こんにちは、大雑把パパの「AI×仕組み化」副業ロードマップを運営しているSYO-66です。
「副業を始めたいけれど、どんなパソコンを選べばいいか分からない」「今持っている古いノートパソコンでも大丈夫?」
毎日仕事や家事、子育てに追われていると、副業のためのパソコン選びに時間をかけるのも億劫になってしまいますよね。せっかくやる気になったのに、専門用語ばかりのスペック表を見てそっとブラウザを閉じてしまった経験があるパパやママも多いのではないでしょうか。私も最初は、メモリやストレージの違いがよくわからず、ネットの情報を鵜呑みにして無駄に高いパソコンを買うべきか悩んだ時期がありました。
この記事では、本業の理学療法士として働きながら副業ブログを運営している私が、実際の経験とリアルな作業環境を踏まえて、副業の種類ごとに本当に必要なパソコンの性能をわかりやすく解説していきます。毎日バタバタなパパママでも、自分にぴったりの無駄のないパソコン選びができるようになりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
- 副業に必要なパソコンのスペックの基本的な考え方
- 仕事内容別のおすすめのノートパソコンの性能
- 古いパソコンを安く快適に復活させる私の体験談
- 初心者がパソコン選びで失敗しないための注意点
副業用パソコンは高いほど良いわけではない
副業を始める際、多くの人が「とにかく高性能なパソコンを買わなきゃ」と思い込みがちですが、実はその考えは少し危険です。
副業で使うパソコンは、あなたが行う仕事の内容に合わせて、必要十分な性能を見極めることが最も大切になります。ここでは、パソコン選びの基本的なスタンスについて解説します。
まずは今のパソコンでできる副業から始める
新しく副業をスタートするからといって、いきなり最新のMacBookや高スペックなWindowsパソコンを買いに走るのはちょっと待ってください。
実は、データ入力やアンケートモニター、Webライティングの初期段階といった作業であれば、今あなたがご自宅で使っている数年前のパソコンでも十分にこなせる可能性が高いのです。
総務省の調査などを見ても、副業を始める多くの方が最初は初期投資を抑えてスタートしています。(出典:総務省統計局『労働力調査』)
まずは、手持ちのパソコンを使って実際に副業の案件を受注し、作業を進めてみましょう。
もし動作が重くて仕事にならない、特定のソフトが動かないといった具体的な不満が出てきてから、買い替えを検討しても決して遅くはありません。特に、私たちのようにお小遣い制でやりくりしている家庭では、初期費用はできるだけ抑えたいですよね。
買い替えのタイミングは不足を感じてから
では、具体的にどのようなタイミングでパソコンを買い替えるべきなのでしょうか。
それは、「今のパソコンの性能が原因で、作業時間が無駄にかかってしまっている」と明確に感じた時です。
例えば、ブラウザのタブを複数開いてリサーチをしていると画面がフリーズする、動画編集ソフトを立ち上げると数分間動かなくなる、といった状況ですね。
あなたの貴重なプライベートの時間が、パソコンの待ち時間で奪われてしまうのは非常にもったいないです。
また、副業の収益が安定してきて、「この収益を再投資して、もっと作業効率を上げたい」と思えるようになったタイミングも、絶好の買い替え時と言えます。稼いだお金で仕事道具をアップグレードするのは、フリーランスや副業ワーカーにとって大きな喜びでもあります。
【仕事別】副業に必要なパソコンのスペック目安
副業と一口に言っても、文字を打つだけの仕事から、重い動画データを扱う仕事まで様々です。
ここでは、代表的な副業のジャンルごとに、どれくらいのパソコンのスペックが必要になるのかを具体的に見ていきましょう。専門用語はできるだけ噛み砕いてお伝えしますね。
データ入力やアンケートモニターに必要な性能
データ入力やアンケートモニター、簡単な事務作業といった副業は、最もパソコンの性能を必要としないジャンルです。
主にインターネットブラウザ(Google Chromeなど)や、Word、Excelといった軽いソフトしか使わないため、低価格帯のパソコンでも十分に作業が可能です。
具体的には、CPU(パソコンの頭脳)はIntelのCore i3やCeleron、メモリ(作業机の広さ)は4GB〜8GBあれば問題ありません。ストレージ(データを保存する引き出し)も、128GBや256GBあれば十分でしょう。
こうした作業はスマホでも一部可能ですが、効率を考えるとやはり画面が大きくキーボードがあるパソコンの方が圧倒的に有利です。安価なノートパソコンでも十分に副業の相棒になってくれます。
Webライティングやブログ運営に必要な性能
Webライターとして記事を執筆したり、私のようにWordPressを使ってブログを運営したりする場合、少しだけパソコンの性能が要求されます。
というのも、記事を書く際は、情報収集のためにブラウザのタブを10個も20個も同時に開いたり、画像編集ソフトを立ち上げたりすることが頻繁にあるからです。
そのため、メモリは最低でも8GB、できれば16GBあると安心です。
CPUはIntel Core i5やAMD Ryzen 5クラスが理想的ですね。ストレージは、動作の速いSSDの256GB以上をおすすめします。文章を書くのがメインの仕事になるので、キーボードの打ちやすさや、画面の文字の見やすさも重要なチェックポイントになります。
動画編集やデザインなどクリエイティブ系に必要な性能
YouTubeの動画編集代行や、Webデザイン、イラスト制作といったクリエイティブな副業を考えている場合は、パソコン選びが非常に重要になってきます。
これらの作業は、パソコンに非常に大きな負荷をかけます。
特に動画編集は、性能の低いパソコンで行うと、画面がカクカクして全く作業が進まないといった事態に陥ります。
最低でもCPUはIntel Core i7やRyzen 7以上、メモリは16GB(できれば32GB)、ストレージは大容量の動画データを保存するためにSSDの512GB〜1TBは必要です。また、グラフィックボード(映像処理を専門に行うパーツ)が搭載されているモデルを選ぶと、作業効率が劇的に向上します。
このレベルになると、クリエイター向けのノートパソコンなどを視野に入れる必要があり、初期投資も15万円〜20万円程度を見込んでおく必要があります。
プログラミングやシステム開発に必要な性能
プログラミングを副業にする場合も、ある程度のスペックが求められます。
コードを書くこと自体は軽い作業ですが、書いたプログラムを動かしてテストする際に、仮想環境(パソコンの中にもう一つのパソコンを作るようなもの)を立ち上げたりするため、メモリの容量が非常に重要になります。メモリは最低でも16GBは確保しておきましょう。
また、開発するアプリの種類(iPhone向けかAndroid向けかなど)によっては、Macでしか開発できないものもありますので、自分がどの言語を使って何を開発したいのかを先に明確にしておくことが大切です。
初心者が失敗しない副業用ノートパソコンの選び方
ここまで仕事別のスペックについて解説してきましたが、いざ家電量販店やネットショップを見ても、種類が多すぎて迷ってしまいますよね。
ここでは、初心者がパソコン選びで失敗しないための具体的なポイントをいくつかご紹介します。
持ち運びやすさと画面サイズのバランス
副業をいつ、どこで行うかによって、選ぶべきパソコンのサイズは大きく変わります。
主に自宅のリビングや書斎など、決まった場所で作業をするのであれば、画面が大きくて作業がしやすい15.6インチのノートパソコンがおすすめです。画面が大きいと、2つのウィンドウを並べて作業(左で資料を見ながら右で文章を書くなど)がしやすく、作業効率が格段に上がります。
一方、カフェで作業したり、本業の休憩時間や出張先のホテルで副業を進めたりしたい場合は、持ち運びに便利な13.3インチや14インチのモバイルノートパソコンが適しています。重さは1.3kg以下のものを選ぶと、カバンに入れて持ち歩いても負担になりにくいです。
私自身は現在、家での作業がメインなので少し大きめのノートPCを使っていますが、本業の合間にも作業を進めたいと考え、もう少し小さくて軽いPCの購入も検討しているところです。
WindowsとMacはどちらを選ぶべきか
パソコンを選ぶ際、必ずと言っていいほど話題になるのが「Windows」と「Mac」のどちらを選ぶべきかという問題です。
結論から言うと、基本的には「今まで使い慣れている方」を選ぶのが一番無難です。新しいOSの操作方法を覚えるのに時間を使ってしまっては、本来の副業の作業に集中できませんからね。
ただ、あえて特徴を挙げるとすれば、Windowsは対応しているソフトが圧倒的に多く、価格の選択肢も幅広いです。会社で使っているパソコンの多くはWindowsだと思いますので、操作に戸惑うことは少ないでしょう。
一方のMacは、iPhoneやiPadとの連携が非常にスムーズです。スマホで撮った写真をすぐにMacで編集するといった作業がシームレスに行えます。また、デザイン性も高く、スタバでMacを開いて作業するのに憧れる、というモチベーションで選ぶのも決して悪いことではありません。
中古パソコンを買う時の注意点
「初期費用を抑えたいから、中古のパソコンを探そう」と考える方も多いでしょう。
確かに中古パソコンはお得に購入できる場合がありますが、初心者には少しハードルが高いのも事実です。中古パソコンを選ぶ際は、以下の点に注意してください。
- バッテリーの劣化状態:持ち運んで使う予定なら、バッテリーがすぐに切れてしまわないか確認が必要です。
- ストレージの種類:古いパソコンだと、動作が遅いHDD(ハードディスク)が搭載されていることがあります。必ず「SSD」が搭載されているものを選びましょう。
- 保証期間:フリマアプリでの個人間売買はトラブルの元です。しっかりとした保証がついている専門の中古パソコンショップで購入することをおすすめします。
私が副業ブログで実際に使っているパソコンのスペック
さて、偉そうに色々と解説してきましたが、現在私がどのようなパソコン環境で副業ブログを書いているのか、SYO-66の体験として包み隠さずお伝えしようと思います。決して最新のハイスペックマシンではありません。

自宅の作業場、PCはLenovo
現在の私のPCスペック詳細
・デバイス名:LAPTOP-GHOADU1H
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i5-8250U CPU @ 1.60GHz (1.80 GHz)
・実装 RAM(メモリ):16.0 GB (15.9 GB 使用可能)
・グラフィックス:Intel(R) UHD Graphics 620
・ストレージ:SSD(使用領域 102 GB / 477 GB)
・OS:64 ビット オペレーティング システム
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HDDからSSDに換装してサクサク動くようになった経験
実は、今のパソコン環境に至るまでには少し苦労がありました。
もともと私は、LENOVOの「Core i3」でストレージが「HDD」の少し古いノートパソコンを使っていました。ブログを始めた当初はこれで頑張っていたのですが、とにかく動作が遅くてイライラすることが増えてきたんです。
パソコンの起動に数分かかり、ブラウザを開くのにも待たされる。限られた時間で副業をしている身としては、この待ち時間が本当に苦痛でした。
そこで、新しいパソコンを買うお金もなかったので、自分でHDDを取り外し、読み書きの速い「SSD」に手動で変換(換装)する作業に挑戦しました。素人作業でヒヤヒヤしましたが、結果的に動作が劇的にサクサク動くようになり、数年間はそのパソコンで戦うことができました。古いパソコンでも、ストレージをSSDに変えるだけで見違えるように快適になることがあるんですよ。
現在使っているパソコンの性能と不満点
その後、HDDからSSDに換装した古いパソコンの寿命がきてしまい、現在使用している上記のスペックのLENOVOのノートパソコン(Core i5、メモリ16GB)に買い替えました。
現在の使用感ですが、ブログの執筆や、簡単なAIツールを使った作業、本業で使うパワーポイントの作成などにおいては、全く不自由なく快適に動作しています。重い動画編集などを行わない私にとっては、必要十分なスペックだと言えます。
ただ、少し不満点もあります。それは「持ち運びが不自由」という点です。
画面が大きくて作業はしやすいのですが、本体が重いため、外出先に気軽に持っていく気にはなれません。そのため、家では今のノートパソコンをデスクトップのように使いつつモニターを繋いで作業領域を広げ、持ち運び用にもう少し小型で軽量なノートパソコンを買い足そうかと真剣に検討しているところです。
本業でPCを持ち歩くことも多いので、軽いPCでスペックの高いものが欲しいと常々思っています。
副業用ノートパソコンに関するよくある質問(FAQ)
Q1. スマホやタブレットだけでも副業はできますか?
A. ポイントサイトや簡単なアンケートモニターであればスマホだけでも可能です。しかし、Webライティングやブログ運営など文字を多く入力する作業となると、スマホでは限界があります。効率を考えると、安価でも良いのでキーボードのついたパソコンを用意することを強くおすすめします。
Q2. パソコンの寿命はどれくらいですか?いつ買い替えるべきですか?
A. 一般的なノートパソコンの寿命は4〜5年程度と言われています。ただし、使用頻度や扱い方によって大きく変わります。「動作が重くて仕事の効率が明らかに落ちてきた」「最新のOSやソフトに対応できなくなった」と感じた時が、買い替えのベストなタイミングです。
Q3. Officeソフト(WordやExcel)は最初から入っているものを買うべきですか?
A. 必須ではありません。データ入力などの副業で指定がある場合は必要ですが、ブログ運営などではGoogleドキュメントやスプレッドシートといった無料のクラウドツールで十分に代用できます。Officeソフトが付属するとパソコンの価格が数万円上がってしまうため、必要になってから月額制のMicrosoft 365などを契約する形でも良いでしょう。
Q4. 副業用のパソコン代は経費で落とせますか?
A. はい、副業の事業所得や雑所得として確定申告を行う場合、パソコンの購入費用は経費として計上できる可能性が高いです。ただし、プライベートでも使用している場合は「家事按分」といって、副業で使っている割合分だけを経費にする必要があります。詳しくは税務署や税理士などの専門家にご確認ください。


SYO-66がやってみてわかったこと
ブログ運営では、複数のツールを同時に使うことが多いです。メモリが少ないと文字入力がワンテンポ遅れることがあり、これが意外とストレスになります。予算が許せば、メモリは16GBにしておくと数年は快適に使えますよ。